校歌-
天と地の恵
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御挨拶
学校長
平成4年4月1日撮影 時任靜吉(64歳)
徳育を重んずる学校
自然環境を生かして道徳教育を行いたいというのが本校設置の目的です。
「人間とは何か」 と問われて自信を持って答えられる方が何人いらっしゃるでしょうか。
ここに道徳教育の難しさがあります。 「道徳とは何か」 という問いに対しては次のように答えます。
「道徳とは、?」・・・自分の良心によって善を行い悪を行わないこと
「良心とは、?」・・・道徳的善悪をわきまえ区別し、悪を行うまいとする心の働き
「善とは, ?」 …仮定なしには結論は出ないが、善いと思われること
もう一つこれは善であると解ったとしても、これを実践するときに同じ問題にぶつかることになるのです。 善を行うにしても、善い手段が見つからない場合が多いからです。
結局、道徳とは、実践おも含め、良心によって善悪を区別し、善を善と思われる手段によって行う他無いのです。 良心を育てるには、豊かな自然と見識ある指導者が必要です。自然は、この世の真理を内蔵し、見識ある指導者は、洞察力を持っていると思われるからです。 如何にして生きるべきかについてのモデルが無いので、これを自分で見つける努力を常に忘れないこと。
「善いことは、善い手段で」、これが本校徳育のモット-です。 これから子供たちと共に良心を磨き、
洞察力を養って生きたいと思います。
時任学園中等教育学校校歌


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